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楽しんだ掛軸を骨董屋に買い取って貰う

最近の家には床の間がない家が増えている、若い女の人に「畳の間はダニが湧き
そう」とか「ホコリっぽい」とか勘違いしている人がいるのにびっ くりしたこ
とがあるのですが、畳の材料のイ草には殺菌効果があり、ホコリをある程度吸収
してくれるのでアトピーや喘息の子供がいる家には最適 だと思うのですが、何
よりマメに掃除するのが一番なのですが。
畳の部屋特に床の間に入ると、気持ちが和らぎ落ち着いた気持ちになるのです
が、その床の間に飾る掛け軸にもルールのようなものがあり図柄に よって年中
掛けっぱなしでもいいもの、季節ごとに替えるもの、お茶席で使うための掛け
軸、限定的に使うものなど様々な種類がいるのですが、初 めての掛け軸には年
中掛けの山水画などがいいでしょう、それも数本揃えてたまに掛け替えると雰囲
気が変わってすっきりします、だんだんと慣れ てくれば春夏秋冬で替える季節
がけと言った掛け軸もオススメです。
春は桜や新芽など春を思わせる図柄、夏だと鮎、滝などの夏を連想する涼し気な
図柄、秋には紅葉、柿、紅葉などの秋らしいもの、冬は個人的な意 見ですが雪
だるまなどあれば面白いと思うのですが。
それも揃ってきたら、次はお家に女の子が生まれたらひな祭りの時にお雛さんの
掛け軸、男の子なら端午の節句の時に兜や鎧を書いたような軸を飾 るといった
のも面白いかも知れません、お正月には「一富士」「二鷹」「三なすび」や日の
出、七福人といった縁起の良い物、その他、葡萄の絵の 描いた軸を掛けてその
前で干しぶどうをアテににワインを飲むという趣向を楽しむ方もいるみたいで
す、そんな自分だけの楽しみを考えるのも心の 余裕ということでいいまも知れ
ません。
床の間もないしお雛さんや五月人形を飾るスペースもないという時にはお雛さん
や兜などの掛け軸を表装しなおして小さくして壁にポスターのよう にしてかけ
てもいいかも知れません。コレなら場所も取らないしいらないときには丸めて収
納できるのでじゃまにならなくていいかも知れません。 しかも飽きたら骨董
屋さんに売りに行けば
買い取ってもらえるので、いらないものを下取りに出し
て新しく違うものに変えれば少ない予算で掛 け軸を楽しめます。

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2012年1月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:美術

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